ニコンDX高倍率ズームレンズ NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR を開発発表
本日Nikon Z fcの開発発表に加え、DXの新高倍率ズームレンズNikon NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR の開発発表も同時に行われました。
まずはニコンちゃんが発表
【お知らせ】
小型・軽量の高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR」を開発発表!広角から望遠までの幅広いシーンでの撮影に加え、近距離撮影も可能。
この一本で様々なシーンの静止画・動画撮影が可能となり、より自由な映像表現を楽しめます。詳細▶ https://t.co/oEaJnvL9ka pic.twitter.com/VcBGL9bG9Z
— ニコンちゃん (@nikon_chan) June 29, 2021
発売は2021年内ということです。
「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ(ニコン DXフォーマット)ミラーレスカメラ対応の高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR」の開発を進めています。
Via:Nikon – 高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR」を開発
SNSを見ている限りNikon Zfcはかなり話題になっているようで、老若男女から支持される大人気のカメラになる予感がします。
そしてNikonはZマウントでAPS-Cフォーマットのカメラも更に推進して行くことを示したカメラとなりそうですので、今回開発発表されたNIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VRレンズはこれ1本で何でも撮れるレンズとして必須のレンズということで、出来るだけ早く発表して欲しいですね!
楽しみです。
ピンバック: ニコンが2022年までのZレンズロードマップをV3.2に更新 | Dmaniax.com