Canonが業績予測を上方修正したということをプレスリリースしました。
当社は、2021 年 7 月 19 日の取締役会において、2021 年 4 月 26 日に公表した 2021 年 12 月期 (2021 年 1 月 1 日~2021 年 12 月 31 日) の連結業績予想を修正いたしましたので、お知らせいたします。
Via : Canon – 連結業績予想の修正に関するお知らせ
- 在宅勤務と在宅学習を背景としてインクジェットプリンターの販売が順調
- コロナワクチンの普及によりオフィス市場のプリント需要の回復も見込む
- コロナ禍の中でも カメラへの関心・需要が高まる。
- 各地域でフルサイズミラーレスカメラ及び交換レンズなどの好調な販売
- メディカルや半導体露光装置なども好調な市況を捉えて売上を伸ばしている。
- モノ不足によるインフレ 基調で良好な市場環境は下期も継続の見込み
ということでCanonは複数の分野で並行して絶好調ということですね！
そしてカメラはやはり、フルサイズミラーレスカメラが好調ということですね！
もうすぐ？EOS R3が発売されそうなので、下期も万全の売り上げになりそうです。
