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キヤノンのRFマウントAPS-C機は3000万画素前後の裏面照射型センサー搭載で来年か?(CR)

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CanonRumorsが再びRFマウントのAPS-C機に関する情報を掲載しました。ここ数年、出ると言われていたり、モチベーションが低下しているなどというレポートが出てきたり一進一退の状況だと思いますが、今回の情報はどんな感じなのでしょうか?

  • Canon EOS Rが発表されて以来、CanonはRFマウントのAPS-Cコンシューマーカメラを出すのか?について数年来にわたって話が続けられレポートも上がって来ていた。
  • 今回、良好なソースからCanonが明らかにRFマウントAPS-Cカメラを出すという話が得られた。
    • このカメラは裏面照射型イメージセンサーが搭載される。
    • 2022年後半期に発表される。
  • これまでも新型の裏面照射型センサーのAPS-Cセンサーが複数のカメラにも採用されることについても伝えていた。
  • 現時点でこのイメージセンサーの解像度は不明であるが、2800万画素〜3200万画素になるのが妥当と予測している。

もし本当にCanonがRF APS-C機を出すのであれば、前回の情報では2021年後半ということでしたが、来年の後半という感じでしょうか。

まぁあと1年ありますので、その間に市場や競合の変化もあることかと思いますので、現時点では話半分という感じですね。現に少し前はトーンダウンの情報も流れました。

ただ、これまでの情報からするとRFのAPS-C機が開発されていたりプロトタイプが存在する可能性が高そうです。

また、EOS R3では自社製の裏面照射型CMOSセンサーを搭載しましたので、これもAPS-Cフォーマットが存在しても不思議ではなさそうです。

また、裏面照射型センサー繋がりで言えばミニEOS R3的なハイエンド機種であって欲しいとも思います。とすればEOS R7的なものを期待したいですね!

楽しみです。

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