もうすぐ発表されるライカM11には6000万画素センサーが搭載されている?(LR)
先日軒下デジカメ情報局がLeica M11の製品画像をリークしました。
ということで、もうすぐこのカメラが発表される流れになっていると思われますがLeicaRumosがLeica M11に関する追加情報を受け取っているということです。
- Leica M11に関する幾つかの新しい情報を受け取った。
- 新6000万画素センサー
- テザリング対応
- 現在のM10から大幅な進化(但しこれが何を意味するのかは不明)
- 公式アナウンスはもうすぐ行われる
- これまでの情報
- ベースプレートが無くなっている。
- 全面のフォーカスボタンも無くなっている(おそらく上部に移動している)
6000万画素以上のセンサーはα7RIVやSIGMA fp Lにも搭載されていますので、順当といったところかもしれませんが、テザー撮影にも対応しているということで、Leica M11はスタジオプロ向けのカメラとしても使えるカメラになっているということでしょうか。
正式発表が楽しみですね。
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