CanonRumorsによれば、Canon USAがEOS R5Cの発表と思われるイベントのティザーイメージを公開しているということです。
- 2022年1月19日東部時間午前7時に、CanonはEOS R5Cをアナウンスすることになるだろう。
- このカメラはEOS R5の動画機能を中心に強化したバージョンになるという噂が何度か流れていた。
- Canon EOS R5Cのスペックの噂まとめ
- 4500万画素フルサイズイメージセンサー
- EOS R5と同一
- DIGIC X
- ボディ側手ぶれ補正
- Canon Log3
- Canon Log2は検討中
- 内部NDフィルタは搭載されない
- Cinema RAW Light、XF-AVC、MP4での8K30P無制限録画
- タイムコード in/out
- EOS R3と同じ多目的ホットシューが搭載され、TASCAM XLRモジュールの接続が可能になる
- アクティブ冷却構造
- EVF上にトップハンドルを取り付ける3/8″、1/4″ マウントポイントでホットシューと干渉しない。
- フルサイズ HDMIポート
- 冷却ファンが搭載されたによってLCDは後方に移動している。よってCanon EOS R5のようにLCDは一体化されていない。
- 4500万画素フルサイズイメージセンサー
このティザー画像を見ると、当然のことですが EOS R5Cはプロ用のCinemaシリーズの製品ということになりそうですね!
いよいよ噂のEOS R5Cの登場で今年のCanonの発表がスタートですね!
楽しみですね!
追記:CanonRumorsがリーク情報を掲載しました。
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