CIPAが4月25日に2022年3年のデジタルカメラおよび交換レンズの出荷台数の統計を発表しました。
デジタルカメラの出荷台数は2021年、2020年よりも少ないという結果に。
レンズ交換式カメラの方は2020年よりは増加したものに、昨年比94.4%という結果になっています。
レンズ一体型コンパクトデジタルカメラは更に低空飛行状態ですね。
交換レンズも昨年比96.8%という結果に。
昨年より出荷台数がやや少ないというのはやはり半導体不足、物流問題ということでしょうか。
このまま市場が縮小しなければ良いと思いますが、早く半導体の生産が回復してほしいですね!
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