CanonRumorsがついにCanon EOS R7のスペック情報を得たということです。
- 我々はついにCanon EOS R7の幾つかのスペックを確認することが出来た。
- Canon EOS R7はRFマウント初のAPS-Cセンサーを搭載するカメラになる。
- このことはおそらくEOS Mシステムはいよいよ消滅する流れになるだろう。
- 3250万画素 APS-C Dual Pixel CMOS AF イメージセンサー
- 連写 15-30fps(メカ/電子シャッター)
- 2x UHS-II スロット
- 4K @ 60/50fps (NTSC/PAL)
- 1080p @ 120/100fps (NTSC/PAL)
- C-Log 3/HDR PQ
- ボディ側手ブレ補正搭載
- 発表は2022年6月か7月
ということで、これらのスペックを見る限り多くのユーザーの要望をバランス良く満足出来るカメラに仕上がっていそうですね!
そして問題は価格ですね、多くの方はAPS-Cとして納得出来る価格を望まれていると思いますので期待したいと思います。
現時点では視線入力は搭載されているかは不明ですが、連写性能とデュアルピクセルCMOS AFということで正にリトルR3(縦グリは無いとも思いますが)のようなカメラになると思われますので価格次第では大ヒットしそうですね!
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