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想像以上が、はじまる。キヤノン EOS R10発表!

これまでの噂通りCanon がRFマウントのAPS-C ミラーレスカメラEOS R10を発表しました。発売日は7月下旬ということです。

また上位機種のCanon EOS R10も同時発表されています。

Twitterでキャノンマーケッティングジャパンが発表

https://twitter.com/canon_mj/status/1528956462047064064?s=21&t=TCR0AKXq201NB0MtOBc4WQ

プロモーションビデオ

プレスリリース

キヤノンは、小型・軽量ボディーに「EOS Rシステム」の高い性能を凝縮し、本格的な静止画・動画撮影をより手軽に楽しむことができるミラーレスカメラ“EOS R10”を2022年7月下旬に発売します。

Via : Canon – 小型・軽量のAPS-Cサイズミラーレスカメラ“EOS R10”を発売
Canon EOS R10

製品情報ページ

Canon EOS R10

各メディアの記事

キヤノンは、EOS Rシリーズ初のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載・新開発RF-Sレンズ対応の「EOS R10」を2022年7月下旬に発売する。希望小売価格はオープン

Via : PRONEWS – キヤノン、「R10」発表。約429g軽量小型、初APS-CサイズCMOSセンサー搭載・RF-Sレンズ対応

キヤノンは、RFマウントのAPS-Cミラーレス「EOS R10」を7月下旬に発売する。価格はオープン。キヤノンオンラインショップでの販売価格はボディ単体が税込12万8,480円、18-45mmレンズキットが税込14万3,880円、18-150mmレンズキットが税込17万6,880円。

Via : デジカメWatch – キヤノン、RFマウントのAPS-Cミラーレス「EOS R10」。ボディ単体12.8万円

「EOS R10」は、新開発で約22.3×14.9mmサイズの有効約2420万画素CMOSセンサーを採用したモデル。加えて、映像エンジン「DIGIC X」も装備し、「有効約3250万画素のCMOS センサーを搭載するEOS 90D、EOS M6 Mark II(ともに2019年9月発売)と同等の解像性能を達成する」と同社では説明する。

Via : 価格.com – キヤノン、RFマウントの小型・軽量APS-Cミラーレスカメラ「EOS R10」

キヤノンRFマウントのミラーレスで、EOS Rシステムで最も軽く小さいカメラとなる。バッテリーパックとSDカードを含めて、重量は約429g。「いつでもどこでも気軽に持ち歩ける本格カメラ」としている。

Via : AVWatch – キヤノン、小型・軽量で約13万円のミラーレス「EOS R10」

ハイアマチュアからエントリーユーザーをターゲットとした、EOS Rシリーズ初のAPS-C機。レンズマウントはRFマウントで、新開発のAPS-Cボディ用「RF-Sレンズ」が利用可能だ。2種類のレンズキットを用意し、価格はオープンプライス。キヤノンオンラインショップの販売価格は、18-45mmズームレンズキットが14万3,880円、18-150mmズームレンズキットが17万6,880円。

Via : マイナビニュース – キヤノン、RFマウントのAPS-Cミラーレス入門機「EOS R10」。4K撮影も

海外のCanon EOS R10プロモーションビデオ

Canon EOS R10ハンズオン動画

Canon EOS R7の発表記事はこちら

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