キヤノンがRF 70-300mm F2-4Lと RF-S 33mm F1.0L を発表する???(CW)
CanonWatchがCanonの新レンズに関する噂を掲載しました。但しそのスペックの実現性としては疑問ですので、信頼出来ないとも記述しています。
A new rumor surfaced, suggesting Canon might announce two lenses: an RF 70-300mm f/2-4L IS And RF-S 33mm f/1L.
Via: CW – UNLIKELY RUMOR: RF 70-300MM F/2-4L IS
- 我々は今回の噂は信頼出来ないものとも思っている。
- F2-4やF1(APS-Cではあるが)はかなり怪しい。
- このソースからの情報
- Canon RF-S 33mm f/1L USM lens
- Canon RF 70-300mm f/2-4L IS USM
- 1.6kgのズームレンズ
- 150mmにおいてもf/2.4となる大口径ズーム
- 300mmでの画質は、既にディスコンとなっているEF 300mm f / 4L IS USMレンズと同等以上である。
このようなレンズが出れば確かに他社とは差別化できる訳ですが、CanonWatchも書いているように確かに実現性が低いかもしれませんね。
まぁ一方で、ミラーレス用の交換レンズとして一眼レフ用からの進化を訴求する必要があるかと思いますので大口径化が一番ダイレクトなセールスポイントになるとも思います。
特にEOS R10やEOS R7ユーザーの方はF1.0レンズしかもAPS-C用Lレンズが出ればもうフルサイズでなくてもAPS-Cで十分というキラーレンズになるかもですが、、、、
このようなレンズ出てきて欲しいですね!