TAMRONがプレスリリースで、次世代の新超望遠ズームレンズ 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)の開発発表を行いました。
Twitterでのリリース
プレスリリース
- 発売日2022年秋
- 希望小売価格未定
- フルサイズミラーレス Eマウント対応
- リニアモーターフォーカス機構VXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive)
- 手ブレ補正機構VC (Vibration Compensation)
- 広角端の最短撮影距離0.25m
- 最大撮影倍率1:2
- 防汚コート
- フィルター径 φ67mm
- ズームリング回転角度75°
- ズームロックスイッチ
- フォーカスリミッター機能
- TAMRON Lens UtilityTM 用コネクターポート
- 簡易防滴構造
- 長さ183.4mm
- 重さ1,155g
- 別売アクセサリーの三脚座
50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)スペシャルページ
このスペシャルページではSONY α1に装着したスポーツ写真での作例も沢山掲載されていますので、AF性能についてもかなり高いパフォーマンスを発揮するということでしょうね。
コンパクトな鏡筒も魅力ですがハーフマクロで撮影出来るのも流石タムロンです。そしておそらく純正の超望遠レンズほど高価にはならないかと思いますので、αシリーズで望遠撮影をされる方は気軽に買えてる便利なレンズになりそうですね!
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