SONYが9月6日に新製品発表のティーザーページを公開しているようです。
キーワードとしてロボティックスということですし、この画像を見ると電動ジンバルを搭載したカメラのようにも見えます。
また、レンズはEマウントレンズのようにも見えますので、小型のロボットカメラ、、、ということになるのでしょうか?
ちなみにニコンはMark Roberts Motion Control (MRMC)社を買収しスポーツ分野でのソリューションを展開しています。
またキヤノンも放送用の定点ロボットカメラシステムのヘッドユニットやコントローラーを含めた製品も販売しています。
我々コンシューマーにも瞳認識によるかなり高精度のAFシステムが普通に使える時代になりましたので、今後カメラメーカーがやることといえば、ロボットカメラということになるのでしょうかね。
また先日もInsta360がAIパワーを利用した電動ジンバル搭載のWebカメラ insta360 Linkを発売したばかりです。
勿論CanonもPowershot Pickという自動駆動カメラを発売しましたね。
SONYの新ロボットカメラはシネマ向けのハイエンド機と思われますが、このようにいよいよロボットカメラの時代が開かれるのかもしれませんね!
楽しみです。
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