CanonRumorsが12ヶ月以内にCanonが4本の大口径単焦点レンズを発表することになるという記事を公開しました。
As we look at the holes in the RF lens lineup, it’s easy to come to the conclusion that the wide angle prime lens offerings are lacking.
Via : CR – There are 4 wid-angle L …
- RFレンズのラインナップを見ると広角単焦点レンズが抜けているということが簡単に判る。
- 現在、RF24mm F1.8とRF35mm F1.8 IS STMマクロしかない。
- Canonは今後12ヶ月以内に4つの広角L単焦点レンズをリリースする予定のようだ。
- Canon RF 12mm F1.8L USM
- Canon RF 24mm F1.4L USM
- Canon RF 28mm F1.4L USM
- Canon RF 35mm F1.2L USM (もう永遠と言って良いくらい噂されている)
- ただ、Canonが次に発表するレンズは RF 135mm F1.8L USMになるだろう。
- このレンズがRF 85mm F1.2L DS USMのようにDSバージョンになるかどうかは解らない。
- また手ぶれ補正が搭載されるかどうかも解らないが、それは望みが薄いながらも大穴になるかもしれない。
現在のCanon RFレンズの広角側はRF15-35mm F2.8 L IS USMズームレンズでカバーするという感じになっていますね。
このレンズは2019年の8月に発売されましたのでもう3年が経過しています。
そして、今回の噂が本当だとすれば、いよいよ待望の大口径の広角Lレンズが登場ということになりそうですね。
RFレンズのラインナップも充実ということで楽しみですね!