So Compact, So Wide 海外でトキナー atx-m 11-18mm F2.8E を発表
Tokinaが海外のHPおよびYouTubeでSONY E マウントAPS-Cボディ用新超広角ズームレンズatx-m 11-18mm F2.8Eを発表しました。
Tokina atx-m 11-18mm F2.8Eプロモーションビデオ
Tokina atx-m 11-18mm F2.8E製品情報ページ
- マウント SONY E APS-C用
- サイレント ST-M AFモーター採用
- インナーフォーカス
- レンズ構成 11群13枚
- 絞羽枚数 9枚 円形
- 非球面レンズ 2枚、SDガラス 2枚
- 最短撮影距離 0.19m
- 最大撮影倍率 1:9.2
- フィルタサイズ 67mm
- サイズ 74mm x 74mm
- 質量 335g
- ファームアップ用microUSBポート
ということで、ケンコートキナーがこのタイミングでAPS-C用超広角の大口径ズームを発表するということは、SONYもAPS-Cボディの拡充を図るタイミングを狙っているということなんでしょうかね。
まずはAPS-Cセンサーのシネマカメラ FX30がもうすぐ発表されるという噂が流れていますが、、、、
個人的には、α7SIII→FX3に、α6400→ZV-E10 で機種展開されていますが、その逆パターンとして噂のFX30の兄弟として新α6xxxxシリーズのカメラも近いうちに発表されると嬉しいと思います!
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