CanonRumorsがもうすぐ超望遠ズームレンズを発表するという情報を掲載しています。
- Canonの下記のような”大型白レンズ”に関して多くの特許情報や会話が取り交わされている。
- RF 200-500mm F4L 1.4x
- RF 500mm F4L IS USM
- 更にはRF 600mm F11やRF 800mm F11設計チームからは他のレンズの可能性もある。
- Canon自身も将来レンズが増えることを認めている。
- 今のところ、これまでの超望遠”人気レンズ”がRFマウントにも完全新設計のレンズとして揃えられるということを話していた。
- しかし残念なことにソースからは今後1〜2ヶ月に発表されるレンズに関する正しい情報は明らかにされなかった。
- 推測ではあるが、RF 200-500mm f/4L 1.4xとRF 500mm f/4L IS USMに値するようなものが共に必要であると考えている。
ということで、昨年末もCanonが近いうちに複数のレンズを発表するという情報が流れていました。
この話の流れからすると2月のCP+2023までに何らかの新RFレンズが発表されることを期待したいですね!
先日はSIGMAが60-600mmの超望遠レンズを発表しましたが、Canonがもし今回の噂に出ているレンズを発表するとすればより高価なレンズになりそうです。
ただ、F11のような安価なレンズの可能性もあるということも注目かもしれませんね。
楽しみです!