2月23日からパシフィコ横浜で開催されるCP+2023の会場レイアウトが公式サイトで発表されています。
会場奥に、SONY、Nikon、FUJIFILM、Canonの4社が大型ブースを構え、入り口付近に、TAMRON、LUMIX、SIGMA、ケンコートキナー、OMがそれぞれのブースを設営。その間に各社のブースということですね。
ちなみにこちらが、残念ながら中止となったCP+2022のレイアウト
CP+2022のレイアウトでは入り口付近にステージが設けられていたのですが、各社の面積などは今年と同じ感じで、それ以前の配置関係に戻っているようですね。
また昨年はコロナ対策として入場制限の為に出入り口のルートが決まっていたようですが、今年はもう少し自由に出入りできるようになっているみたいです。
ちなみにこちらの記事でCP+2016年からCP+2020年の会場レイアウトをまとめています。
CP+の会場レイアウトの変遷を見ているとカメラメーカーの変遷も少し判るような気がするかもしれません。
今年のCP+はやっとコロナ明けということですので、おそらく中止にならないと思います。
今週末は東京ドームでレッドホットチリペッパーズのコンサートも開催されるなど(^^もうイベントは完全解禁という感じですね!
ちなみに、レッチリのチケットも購入することができましたのでこちらも楽しみです!