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キヤノン CP+2023でのインタビュー、R1開発、EF/EF-Mの継続、RFマウントはサードパーティと交渉中(Phototrend)

フランスのPhototrendがCP+2023で行ったCanonのインタビュー記事を掲載しました。

ということで、CanonはRFマウントへ勿論注力しているわけですが、一方で、一眼レフカメラの需要も底堅いことからEFレンズやボディも需要がある限り継続すること、また、EF-MについてもおそらくKiss Mだと思いますが需要が高いことからすぐに廃止ということは考えていないようですね。

一方で、これまでCanonはRFマウントをサードパーティに公開しない方針であるという話が流れていましたが、実際は交渉が行われているというのも面白いですね。
今後サードパーティメーカーがRFマウントのAFレンズを出す可能性があるということですね。
どのメーカーになるのか非常に楽しみです。

そしてどうやら話の流れとしては今年フランスで開催されるラグビーワールドカップ大会でEOS R1あるいはそれに関連する何かがテストされることも間違いなさそうですね。

このインタビューではCanonはミラーレスカメラのシェアを奪いに行くことも明言しています。
今年もCanonはアグレッシブな動向が見られそうですね!

楽しみです。

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