LeicaRumorsがもうすぐ発表することになりそうなLeicaの新フルサイズコンパクトカメラのLeica Q3の噂がアップデートしました。
- 2023年5月から6月に発表される
- Leica M11と同じイメージセンサーと画像処理プロセッサを搭載
- Leica Q2と同じボディ、レンズ、手ブレ補正搭載となる
- コード名は”Wilson”
- 価格はQ2（5795ドル）よりも高くなる
- スイバル液晶
- 高画素 EVF
- 内蔵メモリ
- USB C 充電
- 8K動画は搭載されない
- 像面位相差 AF
- 無線充電機能が内蔵されている新形状グリップ
- これまでのLeica BP-SCL4 と同じリチウムイオンバッテリだが高容量となる
ということで、この噂が本当であれば無線充電というのが新しいですね。加えて画像保存には内蔵メモリが利用出来るとすれば、より最近のスマートフォンのような使い方を目指しているのかもしれませんね！
5月から6月に発表ということで楽しみですね！
