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AI追跡搭載ジンバル Insta360 Flow を提供していただいたので開封します!(PR)

この度Insta360様より スマホ用3軸電動ジンバルInsta360 Flow を提供して頂く運びとなりました。

Insta360 Flow
Insta360 Flow

皆さんご存知だと思いますが、所謂ヌルヌル動画が撮影出来る電動ブラシレスジンバルですが、スマートフォン用として小型軽量を追求した製品となります。

ということでまずInsta360 Flowの特徴とスペックを纏めてみました。

Insta360 Flowプロモーション動画

Insta360 Flow の特徴は?

Insta360 Flow
Insta360 Flow
Insta360 Flow

Insta360 Flow のスペック は?

Insta360 Flow

もっとInsta360 Flowが知りたい方はこちらの公式動画が参考になります!

Insta360 Flow の価格は?

公式ショップのInsta360 Storeでの販売価格は通常22,564円ですが、現在割引が行われていてカートに入れるとInsta360 Flow通常版は19,220円で購入が可能となっています。

更に11月13日からInsta360 Storeでブラックフライデーセールが開催されますので、更にお得かと思われます!

Insta360 Store

Insta360 Flow開封

ということでInsta360様から送っていただきましたの一応ですが開封しました!

クリアでシンプルなデザインのパッケージですね。

Insta360 Flowは2色のカラーが選べるのですが、今回提供して頂いたのはSummit Whiteのバージョンです。

最近日本のある程度のお値段のミラーレスカメラでもエコの為でしょうか?一昔とは違ってパッケージは本当に薄い段ボールペラという感じのが多いのですが、Insta360は2万円を切るFlowでもちゃんとパッケージのデザインも配慮されているのが感慨深いです。

開封しました。メインロッドの背面部だけ現れていますね。しかもこの部分がスケルトンになっていてなんと内部のLSIパーツやバッテリーモジュールが見えますね。

内部の電子部品までデザインに取り入れるという発想は古くはAppleの危機を救ったiMacスケルトンを思い出しますね。

これだけ見るとスマホ用ジンバルということを感じさせませんね。

中に入ってるのはこんな感じです。

数年前に、ライバルのD社から第三世代のスマホ用ジンバルを購入したのですが、意外と巨大で専用ケースはちょっとしたミラーレスカメラのボディも入りそうな大きさでちょっと面食らった思い出がありますが、Insta360 Flowのこの大きさであればスマホと一緒に持ち歩ける確信が持てました。

3軸のモーターを効率よく配置したことと、マグネット連結によるコンパクトなスマホホルダーが素晴らしいデザインであることが判りますね。

ということで、早速このInsta360 Flowを持ち出して友人とのツーリングでのスマホ撮影に使ってみたいと思います!

今回商品を提供して頂きましたInsta360様に感謝いたします。

Insta360 Flow

早速イベントで使ってみました!

11月13日15時からブラックフライデーセールが開催されます!

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