技術の集積が到達した新しい超望遠体験 シグマ 500mm F5.6 DG DN OS | Sports 発表!
SIGMAがオンライン発表会で軽量の超望遠レンズ 500mm F5.6 DG DN OS | Sportsを発表しました!
SIGMA Presentation 動画
SIGMA Japan Xでのアナウンス
SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS | Sportsプロモーション動画
SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS | Sports製品情報ページ
- レンズ構成 14群20枚
- FLD3枚、SLD2枚
- 絞り羽根枚数 11枚 円形絞り
- HLA(High-response Linear Actuator)採用の高速AF
- 手ブレ補正アルゴリズムOS2
- 最短撮影距離320cm
- 最大撮影倍率1:6
- TSCやマグネシウムなどの素材を適所に採用
- 防塵防滴構造
- フィルターサイズφ95mm
- 最大径 × 長さ φ107.6mm × 234.6mm(L マウント)
- 質量 1,370g(L マウント)
ということでSIGMAはこのレンズを手持ち可能かつ圧倒的な高額性能の500mmレンズであるとしています。
それは会津工場による非常に高精度な筐体とレンズ加工技術が実現させているということで納得の超望遠レンズということですね!
このレンズも勿論2月22日からパシフィコ横浜で開催されるCP+2024でハンズオン可能ということですので、Lマウントユーザーの私も非常に楽しみです!