キヤノン EOS R5 Mark IIのスペックと発表日の噂まとめ(CR)
CanonRumorsが近いうちに発表されると噂されているCanon EOS R5 Mark IIの予測スペックと発表日と発売日に関する情報を集めています。
Canon EOS R5 Mark IIのスペック情報まとめ
- 45万画素積層型CMOSイメージセンサー
- EOS R3のセンサーよりも高速読み出しが可能
- EOS R6 Mark II よりも優れたプリ連写機能
- メカシャッター及び電子シャッター搭載
- 連写速度30コマ/秒(メカシャッター)
- EOS R6 Mark IIの一部の人間工学設計がEOS R6 Mark IIに取り込まれていると予測されている。
- 新しい動画/静止画切り替え機能は注目に値する機能となりそう。
- 様々な噂では、EOS R5 Mark IIにもEOS R3のスマートコントローラーが搭載されていることを示している。
- 背面モニターには表示ポイントが追加された新型のフリップ機構が採用されている。
- EOS R5 Mark IIにも視線入力AFが搭載されることになる。
- 進化した発熱対策の技術によって動画記録時や高速連写時のパフォーマンスが向上している。
EOS R5 Mark IIの発表日はいつ?
- 発表日は、5月末の戦没将兵追悼記念日(メモリアル・デー)の後となる。
- Canon従業員向けのトレーニングイベントが7月初旬に開催されることを感知している。米国ではおそらく7月4日の休日後となるだろう。
- これらは主要製品の出荷に向けたことであり、製品発表の為のものでは無いだろう。
- よって、我々はがEOS R5 Mark IIが当初7月に出荷されると報告したことが正しいかもしれないという結論通りになるかもしれない。
ということで、最近はCanonの強力な情報統制?のせいで発表前の噂が集まり難い状況になっていたようですが、それでもいよいよこれだけの情報が集まって来るとなると本当に発表間近という感じですね!
個人的な興味としてはEOS R3の次に視線入力AFが採用されるか?ということです。
もしそれが実現されているとすればEOS R3の発表からすでに3年が経過しようとしているので、この期間に視線入力AFの技術や機能は当然大きく進化していることが予測できます。
それだけにCanonのミラーレスカメラの中核となるEOS R5 Mark IIこそがCanonの今を代表するカメラになる筈なので楽しみですね!!
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