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#Insta360

Insta360 GO 3Sが届きました!開封からスクリーンプロテクター貼るまで(PR)

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6月13日に親指サイズの4KアクションかめらInsta360 GO 3Sが発表されました!!

そして今回も光栄なことにInsta360様よりレビュー用として GO 3Sをお借りさせて頂くことになりました。
先日到着しましたので早速開封いたします!

Insta360 GO 3Sブラック到着!

Insta360 GO 3S
Insta360 GO 3S

今回はInsta360 GO 3Sのブラックをお借りしました。
なので、パッケージもブラックということでしょうか。

Insta360 GO 3S開封!

箱を開くと、こんな感じで1つ敷居を兼ねた内部の箱がありました。この中にUSBケーブルやマニュアルが収められています。

Insta360 GO 3S
Insta360 GO 3S

更に、この内箱を開けてみると、Insta360 GO 3Sの本体が現れました。
ブラックバージョンということもありなかなか精悍な外観が現れ、これだけでうれしくなってきますね!

Insta360 GO 3S
Insta360 GO 3S

更に、このパッケージは一工夫がされており、1枚の仕切りを開けるとこのようにアクセサリと共にInsta360 GO 3Sが取り出せる仕組みになっています。
その仕切りも簡単なスタートアップマニュアルになっていて、開封までの一連の動作と共に、まさにユーザーインターフェースとユーザーエクスペリエンスがしっかり設計されているのは素晴らしいですね!

Insta360 GO 3S
Insta360 GO 3S

それにしてもInata360のパッケージはいつも美しいですね!
Insta360の各モデルをお借りさせて頂いているのですが、新しいモデルではパッケージも進化しています。
しかも、それがユーザーに判り易い進化をしているのが素晴らしいですね!ここは最近パッケージが極端に簡素化されている日本メーカーと違って面白いですね!

Insta360 GO 3Sの付属品は?

そして、これが箱に入っているInsta360 GO 3S本体とアクセサリです。

GO 3S 本体にはレンズガード が付けられていますね。左の上は簡易クリップ、左の中段は磁気ペンダント、その下の袋はUSBケーブル、
で、右上のGO 3Sは下の写真のように本体(小さなレンズが付いた部分)とアクションポッド で構成されています。
その下がピボットスタンドで、これは磁石でのクイックリリースが出来るマウントに直接自由雲台が接続されていて、その下に1/4三脚穴が付けられています。その下はこのピボットスタントを接着マウント出来るようなベースですね。この接着は十分な強度がありながら、繰り返し取り外すことが出来る仕組みのようです。これは面白いですね!
これがどれくらいしっかりマウントできるか、使いながら確認していきたいとおもいます。

ということで、Insta360 GO 3Sは通常版の基本パッケージでもマウントやクリップなどのアクセサリが付属していますので自撮り棒やミニ三脚などあればすぐに使えることができるのでなかなかユーザーの為に新設な付属品構成だと思います。

Insta360 GO 3S外観の確認

Insta360 GO 3S
Insta360 GO 3S

Insta360 GO 3S本体とアクションポッドに分離するとこんな感じです。
本体後ろのシールを剥がすと、アクションポッドと電気接点によって接続されて、充電やUSB通信が可能になる仕組みですね。
円形の電子接点部をみるとなかなか工夫されているのが判りますね!

Insta360 GO 3S背面はこんな感じです。

Insta360 GO 3S
Insta360 GO 3S

先代モデルInsta360 GO 3から継続して、自撮が出来るフリップスクリーンが採用されていますので、アクションポッドに接続すると更に使い方の幅が広がりますね!

アクションポッド上部にはこのように大型の録画開始ボタンた取り付けられています。

ちなみに、すでに電源ON表示になっていますが、これはInsta360 GO 3Sの前面がクリックボタンになっていて、そこを私が押したからです。これは便利!

Insta360 GO 3S
Insta360 GO 3S

このようにInsta360 GO 3本体もアクションポッドを付けても誰でも直感的に録画開始ができるのが判りますね。インターフェースの設計も素晴らしいですね。

Insta360 GO 3Sにスクリーンプロテクターを貼った

で、Insta360様にScreen Protectorを付けて頂きました。

Insta360 GO 3S
Insta360 GO 3S

スマホに限らず、新品で購入したら一番最初にスクリーンプロテクターを付けるのが、いいと思います。

新品の状態のシールを剥がしてすぐに付けるとスクリーンのクリーニングが必要ないので、とても簡単なのでこのタイミングですね!

純正Screen Protectorはおそらくガラス製のプロテクタが2枚付属していました。

Insta360 GO 3S
Insta360 GO 3S

ウェットクリーニングができるScreen Wipe、埃やチリを除去するDust remover stickerも2つずつ付属していますが、今回のように新品時ではおそらくこれらを使わないでもすぐに貼ればOK!

ということで、綺麗に貼ることができました。

Insta360 GO 3S
Insta360 GO 3S

流石純正だけあって、Insta360 GO 3Sアクションポッドのモニタに完全フィットするようです。
ただ、寸法がぴったりだけあって、少しでもズレると綺麗に貼れませんが、貼った直後は簡単に綺麗に剥がせることが出来ますので、位置調整も簡単です。
そして2枚付属しているのでちょっと安心ですね、、、、

ということで、開封から、スクリーンプロテクタの貼り付けが終わりましたので次の記事では、初期設定など行って行きたいとおもいます!

では!

安心のInsta360公式ショップでGO 3Sが販売されています!送料無料になりますので是非!!

Insta360 GO 3S
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